オキザリス(おきざりす)
オキザリス(おきざりす)
オキザリスはいろんな花、形、種類が有ります
初めは全然形が違うとか・・・戸惑いました
名古屋市中川区乗越町で
byチェリー号船頭の花日記
オキザリス(おきざりす、はなかたばみ、花酢漿草))
カタバミ科の球根草。
世界中に自生種があり、観賞用には熱帯アメリカ、アフリカ原産のものが十数種栽培されている。
球根は匍匐(ほふく)性の根茎もしくは鱗茎(りんけい)。
花は夜間や雨天、曇天でしぼむので、できるだけ日当りのよい所で栽培する。
寒さに弱い品種や秋咲き、冬咲き品種は温室やフレーム内で栽培するが、夏咲き品種は花壇にも植えられる。
繁殖は分球による。
オキザリスという属名は、酸を意味するギリシア語に由来し、茎葉をかむと酸っぱい汁が出ることからきている。
花言葉 輝く心. 喜び. 母親の優しさ.
byチェリー号船頭の花日記
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