コエビソウ(小海老草)

チェリー号船頭

2014年06月20日 00:35

コエビソウ(小海老草)



名古屋市中川区中郷2丁目で



byチェリー号船頭の花日記
コエビソウ(小海老草)とは、メキシコ原産のキツネノマゴ科の植物。
別名 コエビソウ・オウムソウ・シュリンプ プラント
科・属名 キツネノマゴ科・キツネノマゴ(ジャスティシア)属
原産地 メキシコ原産
状態 常緑小低木
日本では道ばたの雑草としてごく普通なキツネノマゴと同属である。
名前の由来は、花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、その形が小海老の尻尾に似ていることによる。
花はその苞の間から顔を出す。
別名はベロペロネ。
花期は春-晩秋。繁殖は挿し木で行う。
花言葉    女性の美しさの極致. 思いがけない出会い. 可憐な人. ひょうきんな. おてんば. 機知に富む. 愛嬌. 友情.
byチェリー号船頭の花日記

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