オオデマリ(大手毬)

チェリー号船頭

2017年04月30日 01:21

オオデマリ(大手毬)





名古屋市中川区南脇町で
 byチェリー号船頭の花日記 
オオデマリ (大手毬) はスイカズラ科の植物の一種。
別名 テマリバナ(手毬花)。
日本原産のヤブデマリの園芸品種である(ただし学名上はこちらが基本種扱いで、原種のヤブデマリは変種扱い。
これはViburnum plicatumという種がオオデマリを基準標本として記載されたため)。
花期は5月頃で、アジサイのような白い装飾花(近年はピンクのものもある)を多数咲かせる。
原種は花序の周辺にだけ装飾花をつけるものだが、品種改良によって花序の花すべてが装飾花となったものである。
このような変化は、アジサイと並行的である。
ウィキペディアより抜粋
花言葉 誓約. 約束. 天国. 華やかな恋. 優雅なたしなみ.
 byチェリー号船頭の花日記 


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