アガパンサス

チェリー号船頭

2017年07月08日 22:40

アガパンサス





名古屋市中川区打出町で


byチェリー号船頭の花日記
アガパンサスは、単子葉植物の属の1つで、南アフリカ原産。
日本では園芸用に球根が販売される。
主な種
およそ10種がある。
名前の由
「アガパンサス」はギリシャ語のアガペ 愛とアントス 花の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多い。
アガパンサスの特徴
細長くやや肉厚な葉を広げ、初夏にすっと立った長い花茎を伸ばして爽やかな花を咲かせます。
根が太くよく伸びるので鉢植えだと扱いづらく庭植えに向いています。
とても丈夫で放任で育ち、株分けで容易に増やせるからか公園や有料ガーデンなどで目にする機会が多い。
寒冷地では冬に落葉しますが春から新芽を出す
花言葉 恋の訪れ. ラブレター. 恋の季節. 恋の便り. 誠実な愛. 実直. 知的な装い
byチェリー号船頭の花日記


あなたにおススメの記事
関連記事