タマリュウ (玉竜)

チェリー号船頭

2013年02月06日 23:11

タマリュウ (玉竜)

名古屋市中村区名駅5丁目で



byチェリー号船頭の花日記
タマリュウ 玉竜分 類  草本
区 分  常緑宿根草
科属  ユリ科ジャノヒゲ属
別名:ヒメリュウノヒゲ、チャボジャノヒゲ、ギョクリュウ
自生地(原産地) 園芸種
樹 高 5cm内外
開花期と結実期 花:6月~8月/実:12月~春
特 性 半陰地(陰地から陽地にも耐える)/耐寒性は強い/耐潮性は強い/繁殖はやや遅い/耐冠水性は強い/耐暑性は強い
植栽域 北海道~沖縄
美 性 強陰地など悪条件にも耐える常緑多年草。草丈も大きくならず、草刈などの管理も必要としない。表情の乏しい地味な植物だが、緑の面を創るに際しては最も適している。最近では最も使われているグランドカバープランツ。
用 途 地被
管 理 ・環境適応力に優れ、ほとんど管理を必要としない。
 ・強光下では、葉が痛むことがある。
類似種と品種 本種は、リュウノヒゲの改良種。品種:‘福玉’(極矮性種)
文 化
メ モ ・マット栽培品は、密植され圃場にて養生された製品。
地面が見えないほどの密生度のため、初期完成度を高めたいときなどに利用される。(60cm×35cm内外)
花言葉 変わらぬ思い.
byチェリー号船頭の花日記

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