2013年07月14日
冬珊瑚(フユサンゴ)
冬珊瑚(フユサンゴ)

名古屋市中区錦3丁目で



byチェリー号船頭の花日記

名古屋市中区錦3丁目で



byチェリー号船頭の花日記
冬珊瑚(フユサンゴ)
ナス科の常緑または半落葉の小低木。
高さ1~1.5m、よく枝分れし、小枝は緑色。
葉は互生し、長楕円(ちょうだえん)形または披針(ひしん)形で長さⅤ~10㎝、先は丸みを帯びて基部は狭まり、縁(へり)は波状、表面は光沢がある。
7~9月、葉と対生して、1~数個の白色花を開く。
花冠は杯(さかずき)状で5中裂し、径1~1.5㎝、裂片は広披針形で平開する。
液果は球形で径約1.2㎝、11月ころ鮮紅色に熟して美しく、成熟したのちも樹上に長く残る。
名は、この果実をサンゴに見立てたもので、別名タマサンゴともいう。
ブラジル原産で、明治中期に渡来した。品種に果実が橙(だいだい)色のものや矮性(わいせい)のものがある。
鉢植えにして観賞するほか、切り花用にもする。
繁殖は挿芽による。
yahoo!日本大百科全書(小学館)より抜粋
花言葉 神秘的.
byチェリー号船頭の花日記
ナス科の常緑または半落葉の小低木。
高さ1~1.5m、よく枝分れし、小枝は緑色。
葉は互生し、長楕円(ちょうだえん)形または披針(ひしん)形で長さⅤ~10㎝、先は丸みを帯びて基部は狭まり、縁(へり)は波状、表面は光沢がある。
7~9月、葉と対生して、1~数個の白色花を開く。
花冠は杯(さかずき)状で5中裂し、径1~1.5㎝、裂片は広披針形で平開する。
液果は球形で径約1.2㎝、11月ころ鮮紅色に熟して美しく、成熟したのちも樹上に長く残る。
名は、この果実をサンゴに見立てたもので、別名タマサンゴともいう。
ブラジル原産で、明治中期に渡来した。品種に果実が橙(だいだい)色のものや矮性(わいせい)のものがある。
鉢植えにして観賞するほか、切り花用にもする。
繁殖は挿芽による。
yahoo!日本大百科全書(小学館)より抜粋
花言葉 神秘的.


Posted by チェリー号船頭 at 00:29│Comments(2)
│7月の花
この記事へのコメント
別名タマサンゴ は聞いたことあります
(^Q^)/ ギャハハ
(^Q^)/ ギャハハ
Posted by 明後日のジョー at 2013年07月14日 04:29
明後日のジョーさん、
それって僕の事かな\(^o^)/!ギャハハ
この冬珊瑚、錦3のど真ん中にあるんですよ(-_-;)
それって僕の事かな\(^o^)/!ギャハハ
この冬珊瑚、錦3のど真ん中にあるんですよ(-_-;)
Posted by チェリー号船頭 at 2013年07月14日 04:33